ゴールデンウィークはここへ！おすすめ神奈川観光スポット

魅力的な観光地がぎゅっと集まった神奈川県。映画やドラマにも度々登場するおしゃれなエリアから、親子で楽しめる人気スポットまで、ゴールデンウィークで訪れたい観光名所を詳しくご紹介していきます！（2018年4月時点の情報です）

横浜博覧館

「横浜博覧館」は、横浜中華街の大通りにある、3階建てのテーマ型ショッピングセンター。それぞれのフロアごとに「買う」、「食べる」、「遊ぶ」とコンセプトが分かれており、様々な楽しみが詰まっています。

おすすめは2階にある横浜おやつファクトリーの「ベビースターランド」。出来立てのベビースターラーメンが食べられることで人気です。

営業時間：9:30～21：30（曜日、フロアによって異なる）
アクセス：東急東横線・みなとみらい線「元町中華街駅2番出口」から徒歩5分、JR京浜東北線・根岸線「石川町駅中華街口」から徒歩8分

横浜博覧館

横浜ランドマークタワー

高さ296メートルを誇る超高層ビル「横浜ランドマークタワー」は、その名の通り横浜のシンボルとも言える存在。69階の展望フロア「スカイガーデン」から横浜の絶景を楽しんだ後は、隣接するランドマークプラザのショッピングモールへ立ち寄ることをおすすめします。

営業時間：スカイガーデン11:00～21:00（ショッピングエリアは20:00まで、飲食店は22:00まで）
アクセス：みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩3分、JR「桜木町駅」から動く歩道で徒歩5分
利用料金：スカイガーデン入場料　大人1,000円

横浜ランドマークタワー

横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール

子ども連れのおでかけなら絶対にはずせないのが、「横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール」です。子どもたちが大好きなアンパンマンの世界を親子で楽しむことができます。

館内ではかわいいキャラクターたちとふれあえるイベントが開催され、限定のパンやグッズなども豊富に揃っています。

営業時間：10:00～18:00（最終入館は17:00まで）
アクセス：みなとみらい線「新高島駅」2番出口から徒歩7分、横浜市営地下鉄（ブルーライン）「高島町駅」2番出口より徒歩7分
利用料金：1,500円

横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール

よこはまコスモワールド

横浜みなとみらい21のシンボルスポットでもある都市型立体遊園地「よこはまコスモワールド」。世界最大の時計機能付き大観覧車「コスモクロック21」が目印です。

園内は「ワンダーアミューズ」、「ブラーノストリート」、「キッズカーニバル」と3つのゾーンに分かれており、絶叫系から子ども向けの乗り物まで、幅広く楽しめます。

営業時間：11:00～21:00（土日祝は22:00まで）、木曜定休
アクセス：みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩約2分、JR根岸線・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩約10分
利用料金：入園無料（アトラクションの利用は有料）

よこはまコスモワールド

江ノ島（江島神社）

都心から約1時間のところにある島・江ノ島。

「江ノ島サムエル・コッキング苑」や「恋人の丘龍恋の鐘」など観光スポットも多い江ノ島ですが、特におすすめは日本三大弁財天のひとつで、江ノ島のシンボルでもある「江島神社」です。

神社の参道沿いにはたくさんのお店が並び、お土産や地元グルメをゆっくり見て回るのもおすすめ。縁結びや夫婦円満の名所としても知られる大イチョウの御神木は、大切な人と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか。

営業時間：8：30〜17：00
アクセス：江ノ島電鉄「江ノ島駅」から徒歩20分
利用料金：無料（奉安殿拝観は有料：大人200円）

江ノ島（江島神社）

新江ノ島水族館

相模湾に面した場所に建つ「新江ノ島水族館」。クラゲを美しく展示した「クラゲファンタジーホール」やウミガメを間近で観察できる「ウミガメの浜辺」、実際の相模湾に近い環境を再現した「相模湾ゾーン」など、見どころは盛りだくさん。中でも高い人気を誇るイルカショーは、圧巻のパフォーマンスに大人から子どもまでご満足いただけます。

営業時間：9：00〜17：00（時期によって変動あり）
アクセス：小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から徒歩3分
入場料：大人2,100円

新江ノ島水族館

神奈川県には、大切な人と訪ねたいスポットも、ご家族で楽しめるスポットもたくさんあります。ゴールデンウィークに神奈川県を訪れた際には、ぜひ、上記でご紹介した観光スポットを訪ねてはいかがでしょうか。

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