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- 極めて優れた「環境・社会への配慮」がなされた建物として認証されました。
2025.01.22
特集
極めて優れた「環境・社会への配慮」がなされた建物として認証されました。
主な評価ポイント
・客室内の天井高が2,500mm以上、枕元にUSB等の枕元給電設備の設置、ロビーへのアロマ設置など、利用者の利便性と快適性に高い配慮をしている。
・常時二段階のセキュリティの実施、防犯カメラの設置、宿泊施設管理システムの導入など、高い防犯性を確保している。
環境・社会への配慮がなされた不動産(「Green Building」)を支援するために、2011年4月に日本政策投資銀行(DBJ)が創設した認証制度です。
対象物件の環境性能に加えて、防災やコミュニティへの配慮等を含む様々なステークホルダーへの対応を含めた総合的な評価に基づき、社会・経済に求められる不動産を評価・認証し、その取り組みを支援しています。
平成26年2月より、日本不動産研究所(JREI)との間で業務連携を深化し、共同認証体制を構築することでDBJ Green Building認証の一層の普及に加え、認証制度の不動産価値への反映を進めて参ります。