相鉄フレッサインのおもてなし～心からの笑顔でお出迎え～

相鉄フレッサインでは、ご宿泊していただいたお客様に最高のサービスをご提供し、また来たい、と思っていただけるよう日々努めております。

相鉄フレッサインのコンセプト

相鉄線で知られている相鉄ホールディングスは、神奈川県を基盤に様々な事業を行っている会社であり、相鉄フレッサインは、その相鉄ホールディングスのグループ企業です。

「単に泊まれれば良い」というだけの駅前ビジネスホテルではなく、新鮮、安心、快適な時間を過ごすためのサービスと宿泊環境を兼ね備え、コンテンポラリーな宿泊特化型ホテルであるべきという理念の元、運営されています。
運営面でも、合理性と効率性を重視することで高品質を実現し、より利用しやすいホテルを目指しています。

その一方で、社員に対してはモチベーションの維持に重きを置き、働きやすい環境を作ることで、お客様への高いサービス精神を育てています。
笑顔と心からのサービスをお客様へ提供し、単なるビジネスホテルや企業系列のホテルといった位置づけではない、日本一のプロの宿泊特化型ホテルを目指しているのが、相鉄フレッサインなのです。

相鉄フレッサインがお客様にお約束したいこと

相鉄フレッサインでは、お客様にご満足いただくため、4つのことを企業ビジョンとして掲げています。

①ビジネスホテルといえば、相鉄フレッサイン
ご利用いただいたお客様に、ビジネスホテルと言えば相鉄フレッサインだよね、と言っていただけるホテルを目指します。

②社員の満足が、お客様の満足に
社員が働きやすく、やりがいを感じられる職場を作ることで、心からお客様をもてなし、笑顔でお出迎えできるような環境にします。そうすることでお客様の満足度を上げ、さらに社員のやる気につながるという好循環を実現させます。

③将来を見据えた経営
実績、評価などを数値化し、可視化することで、より効率的な企業運営を行います。また、世界情勢の変化にも柔軟に対応できる仕組みを構築しています。

④目標は日本一のホテル
相鉄フレッサインでは、日本一のホテルチェーンになることを明確な目標にしています。客観的な評価はもちろん、スタッフの意識としても日本一としての誇りを感じられるホテルにしていきます。

これらの企業ビジョンを社員一人一人が理解し、目指していくことで、企業としての成長を実現しています。

相鉄フレッサイン藤沢駅南口支配人：藤代剛　の談話

相鉄フレッサインの英語表記は、「SOTETSU FRESA INN」。この「FRESA」の「FRE」「S」「A」には、それぞれ3つの意味が込められています。

・FREsh　英語で「新鮮な」という意味。
何度も繰り返しご利用いただく場合にも、常に新しい心地よさと快適さを感じていただけるよう、スタッフ全員が常に新鮮な気持ちで業務についています。日々の繰り返しのルーティンワークではなく、一時一時を大切に、新たな気持ちでお客様と接しています。

・Sense　英語で「感覚、センス」という意味の言葉。
心地の良い時間を過ごしていただけるよう、ホテル内の環境やスタッフのサービスクオリティを常に一定以上に保っています。こうしたおもてなしのセンス、お客様のご要望にお応えするための感覚を大切に営業しております。

・Amenity　英語で「快適さ」という意味の言葉。
ホテルでAmenityというと、部屋の備品についての言葉のようですが、相鉄フレッサインは備品はもちろん、部屋全体、ホテル全体の快適な住環境、そして、スタッフの手厚く快適なサービスを日々心掛けております。

以上の3つの要素を常に意識し実現していくことで、ご利用いただいた方にもいつも新鮮で心地よい、センスあふれる快適なサービスをご提供しています。

相鉄フレッサインは、日々よりよいサービスを追求し、お客様から選ばれる「心からの笑顔」と「おもてなし」を目指しています。次の機会にも泊まりたい、あの地域で泊まるならここだ、と思っていただける相鉄フレッサインでありたいと常日頃から願い、精進しています。ぜひ一度ご宿泊ください。

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