最終更新日:2026年3月30日
旅行の準備をしていると、つい荷物が増えてしまい「これ全部持って移動するのは大変そう…」と不安になることはありませんか?
重たいスーツケースや複数のバッグを抱えて移動するのは、楽しみにしていた旅行も、ちょっと憂鬱になってしまいますよね。
そこで今回は、事前に荷物をホテルへ送ることで身軽に旅を楽しむ方法を紹介します。移動のストレスから解放されて、もっと快適な旅を実現しませんか?
※ホテルによってサービス内容が異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
旅行前、ホテルに荷物を送る方法
1.宅配便サービスを活用しよう
荷物が多くなりすぎる、あるいはできるだけ身軽に旅行したい場合は、宅配便の利用が断然おすすめです。
・主な宅配業者
ヤマト運輸(クロネコヤマト)、佐川急便、日本郵便(ゆうパック)
・送り方のポイント
営業所や郵便局・コンビニから発送できるほか、自宅へ集荷に来てもらうこともできます(集荷料金は持ち込みより100~120円ほど高くなります)。
コンビニからの発送は便利ですが、大きな荷物は受け付けできない場合もあるので要注意です。また、発送店舗によって受付時間も異なるので、事前に確認しておきましょう。
2.スーツケースやバッグも直接発送できる
宅配便では、スーツケースやボストンバッグごと荷物として送ることができます。
手荷物を極力減らしたいときにとても便利です。
・発送する際のひと工夫
汚れやキズが心配な場合は、ビニールや専用カバーで覆うのがおすすめです。カバーは宅配業者で有料提供されていることもあります。
3.ネット通販の荷物もホテルで受け取れる(事前確認必須)
Amazonなどのネット通販で購入した商品を、旅行先ホテルで受け取ることも可能です。
「旅行中に必要なものを現地で調達したい」という方は、事前にホテルに受け取りができるか確認しておきましょう。
4.「元払い」で発送するのが原則
荷物の発送は「元払い(発払い)」が一般的です。
着払いや代引きは、ホテル側が立て替えなければならず、トラブルや受取拒否の原因になることがあるので避けましょう。
送り状の書き方とポイント
・ホテルの住所・電話番号を正しく記載
・宛名はチェックイン日と「宿泊者」のフルネームを記載
例:「〇月〇日チェックイン予定 相鉄 花子」
・スーツケース/ビニールカバー使用時の送り状貼付
カバーをしている場合は、その上から送り状を貼ります。直接の場合は「荷札」を使用すればのりの跡が付きません。荷札(送り状を入れるケース)は宅配業者に頼めば用意してもらえます。
荷物を送る前に押さえるべき注意点
・事前にホテルへ連絡しておく
荷物の受け取り・預かりが可能かどうか、到着予定日や受け取り方法も確認しましょう。最近は多くのホテルで事前連絡が必要です。
・到着日は「チェックイン前日」を目安に
天候や交通事情による遅延を避けるため、余裕をもった到着日指定が安全です。
・貴重品、壊れもの、冷蔵/冷凍品は送らない
紛失や破損、トラブルを避けるため、貴重品や割れもの、いざという時にすぐ必要なものは必ずご自身で手荷物として持参しましょう。
また、冷蔵・冷凍品はスペースやサービスの都合で受け取れないホテルも多いです。
荷物が受け取れない場合は?
もしホテルで荷物の受け取りや預かりができない場合、近隣の宅配業者営業所、郵便局、コンビニエンスストアを荷物の受け取り場所として指定し、そちらで受け取ることもできます。
帰りもホテルから自宅へ送ればラクラク
旅行後の帰宅時も、ホテルフロントで荷物の発送を依頼できます。
発送サービスがあるホテルなら、送り状をその場で書いて荷物を預けるだけです。
一部「着払いのみ」などルールがありますので、フロントでご確認ください。
また、往復宅配サービスを最初から利用すれば、往復割引が適用される場合もあります。事前の確認が安心です。
相鉄ホテルズの場合
相鉄ホテルズでは、皆様に快適にご利用いただくため、下記の点についてご協力をお願いしております。
・代引きのお荷物につきましては、受け取りを行っておりませんのでご了承ください。
・冷蔵/冷凍品の発送は、冷蔵庫のスペースに限りがあるため、ご遠慮いただいております。
・ホテルによっては「着払い発送のみ」の場合がございますので、詳細はフロントにてご確認ください。
いかがでしたか。
旅行の際には「身軽さ」が一番です。宅配便を使うことで、重いスーツケースやかさばる手荷物に悩むことなく、旅そのものを思い切り楽しめます。
ぜひ次回の旅行や出張では、ホテルへの荷物事前発送を活用して、ワンランク上の快適な旅を手に入れてみてください。
※2026年3月時点での情報です。