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2016.06.14
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相鉄フレッサイン
夏におすすめ! 東京にある屋外プールのご紹介
アドベンチャーラグーン(東京サマーランド)
「進化する『冒険体験型』ウォーターエリア」と銘打たれた巨大施設には、大人からこどもまで水着で楽しめるアトラクションが、約20種も用意されています。流れるプールやウォータースライダーはもちろん、複数人でゴムボートに乗ってコースを滑走する「デカスラ」など、新感覚の夏の遊びが楽しめるのも、東京サマーランドならではの魅力です。
アクセスは、京王線、JR中央線の八王子駅から路線バスで約30~35分。JR五日市線秋川駅からは路線バスで約10分です。営業期間は7月1日~9月30日。営業時間は、8月は全日9時00分~20時30分(プールの利用は19時30分まで)です。夏季期間の料金は、入園券3,900円(中学生以上60歳までのおとな)、小学生は2,700円、幼児やシニアは2,000円となっています。
プールWAI(よみうりランド)
中でも、水深5m、最大高さ2mの飛込み台が設置された、本格的なダイビングプールでは、飛び込み台から思いっきりジャンプして、水に飛び込むスリルを味わえます。よみうりランドは、夏季は入場時に行列ができるくらい人気なので、なるべく早い時間に出掛けることをおすすめします。
アクセスは、京王線新宿駅から京王よみうりランド駅まで最短で21分です。小田急線新宿駅から向かった場合は、読売ランド前駅まで最短30分で、そこからバスに乗って約10分で到着します。営業期間は、7月1日~9月13日(2015年度の場合)。営業時間は日によって違いますが、最長で9時00分~17時30分。料金は、プール入場料が2,900円(18歳以上のおとな)、こども(3歳~高校生)は1,900円、シルバー(60歳以上)も1,900円となります。
としまえんプール
遊園地のプールではゆったり過ごせないという方には、ファミリー向けからカップル向けまで、さまざまなタイプが選べるプールサイド有料席がおすすめです。デッキチェアに寝そべりながらリゾート気分で過ごせて、しかもハイドロポリス有料席ならウォータースライダーを1日中、好きなだけ利用できます。
アクセスは、西武池袋線で池袋駅から豊島園駅まで直通で約14分です。都営大江戸線なら新宿駅から豊島園駅まで直通で約20分。営業期間は、7月上旬~8月末日までです。営業時間は日によって異なり、最長で9時00分~18時00分。料金は、プール入場券が4,000円(中学生以上のおとな)、身長110cm以上のこどもが3,000円、身長110cm未満のこどもが2,000円です。
国営昭和記念公園レインボープール
アクセスは、JR中央線立川駅より最短で徒歩約10分。JR青梅線東中神駅からも同じく徒歩約10分です。営業期間は7月18日~9月6日(2015年度の場合)。営業時間は、7月18日~8月16日は9時30分~18時30分まで、8月17日~9月6日は9時30分~18時00分までとなっています。公園入園料を含む料金は2,300円(15歳以上のおとな)、こども(小・中学生)1,200円、幼児(4歳以上の未就学児)が300円です。
今回は、夏におすすめの東京の屋外プールを紹介しました。東京で過ごす夏に、これらの屋外プールに家族で足を運んでみるのも楽しい体験になるのではないでしょうか。
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