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2022.07.12
周辺イベント情報
【夏の風物詩】第15回神田・秋田湯沢七夕絵どうろうまつり
みなさまこんにちは♪ 相鉄フレッサイン神田大手町店でございます。
先日7月7日、8日の2日間『第15回神田・秋田湯沢七夕絵どうろうまつり』
が開催されました(*^▽^*)
先日7月7日、8日の2日間『第15回神田・秋田湯沢七夕絵どうろうまつり』
が開催されました(*^▽^*)
～七夕絵どうろうまつりとは～
七夕絵どうろうまつりは、秋田藩佐竹南家七代目義安（よしやす）公に、
京都の公卿鷹司（たかつかさ）家から「おこし入れ」された奥様が、
京都への郷愁やるかたない想いを五色の短冊に託し、
青竹に飾り付けたのが始まりといわれています。
祭りの様式は時代とともに進化し、明治期には家々の軒先に灯籠が飾られたり、
大正期、昭和期には湯沢地区の全町で大型の絵どうろうを吊り下げたりするなど、
その美しさを競うようになりました。
制作には題材探し、下絵描き、墨での図案縁取り、色付けと、
さまざまな工程があり1カ月以上を要します。
作品ができたら木枠へ貼り付け、最後に雨などで濡れて破れないよう
ビニールで覆って完成。このように、丁寧に手間暇かけて作られています。
（湯沢市ホームページより引用）
七夕絵どうろうまつりは、秋田藩佐竹南家七代目義安（よしやす）公に、
京都の公卿鷹司（たかつかさ）家から「おこし入れ」された奥様が、
京都への郷愁やるかたない想いを五色の短冊に託し、
青竹に飾り付けたのが始まりといわれています。
祭りの様式は時代とともに進化し、明治期には家々の軒先に灯籠が飾られたり、
大正期、昭和期には湯沢地区の全町で大型の絵どうろうを吊り下げたりするなど、
その美しさを競うようになりました。
制作には題材探し、下絵描き、墨での図案縁取り、色付けと、
さまざまな工程があり1カ月以上を要します。
作品ができたら木枠へ貼り付け、最後に雨などで濡れて破れないよう
ビニールで覆って完成。このように、丁寧に手間暇かけて作られています。
（湯沢市ホームページより引用）
雨模様が心配でしたが、当日は青空が広がっていました！
私も休憩中に『西馬音内盆踊り』を見に行きました(*^-^*)
お祭りはやっぱり夏の風物詩ですね🎐
神田西口商店街は当館からもすぐ♪
多くの飲食店が立ち並んでいますので、ご宿泊の際は是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか(*^▽^*)
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JR神田駅 西口より徒歩3分
東京メトロ銀座線 神田駅 2番出口より徒歩5分
大手町駅・小川町駅・淡路町駅も徒歩圏内
相鉄フレッサイン神田大手町店でお待ちしております♪
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