宿泊約款
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第1条:適用範囲
- 当ホテルがお客様と締結する宿泊契約、その他関連する契約に対してはこの約款を適用するものとします。
- 当ホテルが定め、客室に備え置く「ホテルご利用規約」に加え、この約款に関連して当ホテルが提示するご利用に際するガイドラインや注意事項は、この約款の一部を構成するものとします。
- 当ホテルが、法令及び慣習に反しない範囲で特約に応じたときは、前各項の規定にかかわらず、その特約が優先するものとします。
第2条:宿泊契約の申込み
- 当ホテルに宿泊契約の申込みをなさろうとするお客様は、次の事項を当ホテルに申し出ていただきます。
- 宿泊者名、電話番号
- 宿泊日及び到着予定時刻
- 宿泊料金 (原則として別表第1の基本宿泊料による。)
- その他当ホテルが必要と認める事項
- 前項(2)に記載の日を超えて宿泊を延長する場合は、新たに宿泊契約を締結するか、当ホテルまでお申し出ください。延泊はお部屋の空き状況によりお受けできない場合もございます。
- 当サイトでのお部屋予約は、18歳以上のお客様のみ可能です。18歳未満の未成年者は、保護者の方の同伴が必要です。
- 特別なご要望は状況により対応できない場合があります。
第3条:宿泊契約の成立等
- 宿泊契約は、当ホテルが前条の申込みを承諾したときに成立するものとします。ただし、当ホテルが承諾をしなかったことを証明したときは、この限りではありません。
- 前項の規定により宿泊契約が成立したときは、チェックイン時に宿泊料金の全額をお支払いいただきます。
- 宿泊契約に特別の定めがある場合において、申込金のお支払いを求めることがありますが、申込金は第13条の規定による料金の支払いの際に返還します。
- チェックイン時に宿泊料金をお支払いいただけない場合は、宿泊契約はその効力を失うものとします。
第4条:申込金の支払いを要しないこととする特約
- 前条第2項の規定にかかわらず、当ホテルは、申込金の受け付けやチェックアウト時またはチェックアウト後の料金のお支払い等の特約に応じることがあります。
- 宿泊契約の申し込みを承諾するに当たり、当ホテルが第3条第2項の規定により宿泊料金の全額のお支払いを求めなかった場合、又は宿泊料金のお支払い期間を指定する場合には、特約が適用されます。
第5条:宿泊契約締結の拒否
当ホテルは、次に掲げる場合において、宿泊契約の締結に応じないことがあります。
- 宿泊の申し込みが、本約款によらないとき。
- 満室により客室の余裕がないとき。
- 宿泊しようとされる方が、宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をする恐れがあると認められるとき。
- 宿泊しようとされる者が、次のイからハに該当すると認められるとき。
イ. 暴力団、暴力団員、暴力団関係団体又は関係者、その他反社会的勢力であるとき。
ロ. 暴力団または、暴力団員が事業活動を支配する法人、その他の団体であるとき。
ハ. 暴力団員に該当する者が役員となっている法人、その他の団体であるとき。 - 宿泊しようとされる方が、他の宿泊者に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
- 宿泊しようとされる方が、伝染病者であると明らかに認められるとき。
- 宿泊しようとされる方が当ホテルもしくは当ホテル従業員に対し、暴力、脅迫、恐喝、威圧的な不当要求を行い、あるいは合理的範囲を超える負担を要求したとき、又はかつて同様な行為を行ったと認められるとき。
- 天災、施設の故障、その他やむを得ない事由により宿泊させることができないとき。
- 宿泊希望者が泥酔状態にあるとき、他の宿泊客の迷惑となるような著しく異常な行動が見られたとき、また都道府県の条例違反に該当する場合。
- 宿泊希望者が著しく不衛生である、または著しく汚れた衣服を着用しており、他の宿泊客の迷惑となりうる場合。
- 宿泊希望者が、自己または第三者による物品販売等の利益を得る目的で、当ホテルの客室を予約した事実を隠匿する場合。
- 予約の際に、宿泊希望者が本約款あるいはキャンセル・支払規定に従わない場合。
第6条:お客様の契約解除権
- お客様は、当ホテルに申し出て、宿泊契約を解除することができます。
- 当ホテルは、お客様自身の責めに帰すべき事由により宿泊契約の全部又は一部を解除された場合は、別表2の規定によるキャンセル料を申し受けます(当ホテルが第3条(2) の規定によりご利用代金の支払期日を指定して支払いを求めた場合に限り、その支払い前にお客様が宿泊契約を解除した場合を除きます)。ただし、当ホテルが第4条(1)に定める特約に応じる場合で、お客様がその義務に関する通知を事前に受けていた場合に限り、宿泊契約を解除した際にはキャンセル料を申し受けます。
第7条:当ホテルの契約解除権
当ホテルは、次に掲げる場合においては、宿泊契約を解除することがあります。
- お客様が宿泊に関し、法令の規定、公の秩序若しくは善良の風俗に反する行為をするおそれがあると認められるとき、又は同行為をしたと認められるとき。
- お客様が次のイからハに該当すると認められるとき。
イ. 暴力団、暴力団員、暴力団準構成員又は暴力団関係者その他の反社会的勢力
ロ. 暴力団又は暴力団員が事業活動を支配する法人その他の団体であるとき
ハ. 法人でその役員のうちに暴力団員に該当する者があるもの - お客様が他の宿泊者に著しい迷惑を及ぼす言動をしたとき。
- お客様が伝染病者であると明らかに認められるとき。
- お客様が当ホテルもしくは当ホテル従業員に対し、暴力、脅迫、恐喝、威圧的な不当要求を行い、あるいは合理的範囲を超える負担を要求したとき、又はかつて同様な行為を行ったと認められるとき。
- 天災等不可抗力に起因する事由により宿泊させることができないとき。
- 宿泊されるお客様が泥酔し、又は言動が著しく異常で、他の宿泊者に迷惑を及ぼす恐れがあると認められるとき、又は他の宿泊者に著しく迷惑を及ぼす言動をしたとき、及びその他都道府県条例の規定する場合に該当するとき。
- 禁煙場所での喫煙、消防用設備の濫用、その他当ホテルの諸規定に違反したとき。
- 宿泊しようとされる方が予約した部屋又は当ホテル内において、「物品の販売等を行う」など自己又は第三者の利益を図る目的を秘して申し込みをされたとき。
- 宿泊しようとされる方が、第10条に定めるホテル施設利用規則に従わないとき、及び第11条に定める禁止事項を行ったとき、その他本約款の規定を遵守しないとき、又は予約時のキャンセル規定・支払い規定を遵守しないとき。
当ホテルが前項の規定に基づいて宿泊契約を解除したときは、お客様がいまだ提供を受けていない宿泊サービス等の料金はいただきません。
第8条:お客様登録
- すべてのお客様はチェックインの際に有効な身分証明書、パスポートまたは一時居住者カード、出生証明書(お子様の場合)をご提示いただきます。
- ホテルが必要と判断した場合は、住所、メールアドレス、電話番号をお知らせください。
- 第13条に定める代金のお支払いをホテルバウチャー又はクレジットカードにより行うお客様は、お客様情報ご登録の際に使用するバウチャー、カードを提示してください。当ホテルがお受けする通貨はベトナムドンのみです。
- ご宿泊のお客様以外の訪問時間は毎日7:00から21:00までです。21:00以降は、登録済み、予約済みのお客様のみがお部屋に滞在していだけます。
第9条:チェックイン/チェックアウト時間
- チェックイン:14:00
- チェックアウト:正午12:00
- 空室状況に応じてアーリーチェックイン、レイトチェックアウト。ホテルの方針により、追加料金がかかる場合があります。
第10条:ホテル施設利用規則等の遵守
第11条:禁止行為
お客様は、自ら又は第三者を利用して、次の行為を行ってはならないものとします。
- 当ホテルの利用にあたり、虚偽の情報を登録又は提供する行為
- クレジットカード等の決済手段を不正利用して当ホテルを利用する行為
- 第三者の個人情報又は相鉄ホテルズ会員特典等を不正に取得、又は不正に使用する行為
- 当ホテルの許可なく営業を目的として当ホテルを利用する行為
- 大量に宿泊予約を行いキャンセルする行為、又はそれに類似する行為
- 正当な理由なく宿泊予約とその取消しを繰り返す行為、又はそれに類似する行為
- 当ホテル又は当ホテルグループになりすます行為、又はそれらの行為であると誤解を招く行為
- ホテル施設内の備品を撤去、汚損、破壊する行為、またはそれに類する行為。
- 社会通念上許容される範囲を超える要求、当ホテルまたは当ホテル従業員への誹謗・中傷・脅迫・嫌がらせ、SNSへの扇動的な書き込み等による業務妨害、当ホテルまたはホテルグループの名誉・ブランドを毀損する行為、またはそれに類する行為。
- 当ホテルまたは当ホテル従業員に対する暴力、脅迫、恐喝、その他強圧的かつ不当な要求がある場合。
- 他のお客様、第三者、当ホテルまたは当ホテルグループに迷惑、損害、不利益を与える行為、またはそのおそれのある行為。
- 他のお客様、第三者、当ホテルまたは当ホテルグループの著作権、商標権、その他知的財産権、プライバシーへの権、人権その他の権利を侵害する行為、また侵害するおそれのある行為。
- 公序良俗に反する、またはその恐れのある行為、犯罪行為。
- 暴力団としての影響力を誇示する行為、または組織犯罪をほう助する行為。
- 本約款のその他の事項への違反行為。
- その他、当ホテルの利用規約への違反行為。
- その他、当ホテルが不適切と判断する行為。
前項に示す行為により損害が生じた場合、当ホテルはお客様に賠償請求する権利を留保するものとします。
第12条:営業時間
正面玄関
- 正面玄関施錠時間:1:00-5:00
フロント
- フロントデスク:毎日24時間営業
お荷物ロッカー
- セルフサービスロッカー:5:00-24:00
客室清掃
- 客室清掃業務:08:00-20:00
日本料理 洒らく (2階)
- 毎日営業 6:30-22:00
- 朝食: 6:30-10:00 ラストオーダー 9:30
- 昼食: 11:00-14:30 ラストオーダー 14:00
- 夕食: 17:00-22:00 ラストオーダー 21:00
ジム(19階)
- ご宿泊のお客様専用、毎日営業:6:00 – 21:00
屋上プール(19階)
- ご宿泊のお客様専用、毎日営業:6:00 – 21:00
前項に定める営業時間は、やむを得ない事情に限り変更となる場合があります。そのような場合、適宜お客様にお知らせいたします。
***その他のサービス
-1Fロビー アメニティコーナー
-モーニングコール:モーニングコールは客室の電話機で設定していただくか、フロントまでお問い合わせください。
第13条:料金の支払い
- 宿泊料金の内訳は、別表1に記載のとおりです。
- 前項の宿泊料金は、ご到着日または当ホテルの要請した時点で、フロントにてホテルバウチャー、クレジットカード、現金等によりお支払いいただきます。当ホテルがお受けする通貨はベトナムドンのみです。
- 当ホテルが提供する空室へお客様ご自身の都合により宿泊しなかった場合においても宿泊料金は請求されます。
- 朝食、昼食、夕食、その他付帯するサービスを含むプランをご利用のお客様は、当該プランに別段の定めがない限り、それらをご利用にならない場合でも、その料金を申し受けます。
第14条:当ホテルの責任
- 当ホテルは、宿泊契約及びこれに関連する契約の履行に当たり、又はそれらの不履行によりお客様に損害を与えたときは、その損害を賠償します。ただし、それが当ホテルの責めに帰すべき事由によるものでないときは、この限りではありません。
- 当ホテルがお客様に客室をご提供する責任はお客様が当ホテルのフロントにおいてチェックイン登録を行った時に始まり、チェックアウト制限時間をもって終了します。
- 当ホテルは、万一の火災等に対処するため、旅館賠償責任保険に加入しております。
第15条:契約した客室の提供ができないときの取扱い
- 当ホテルは、お客様に契約した客室を提供できないときは、お客様の了解を得て、できる限り同一の条件による他の宿泊施設を斡旋するものとします。
- 前項の規定にかかわらず、当ホテルが他の宿泊施設を斡旋できない場合は、宿泊料金に相当する補償金をお支払いいたします。ただし、当ホテルの責めに帰さない事由により客室を提供できない場合、当該補償金の支払いは行われません。
第16条:お荷物のお預かり
- セルフサービスの荷物用ロッカーを5:00 - 24:00までご利用いただけます。
- 当ホテルは、チェックイン又はチェックアウトの当日につき、お客様のお荷物を保管いたします。
- お客様がチェックアウトされた後、当ホテルにお荷物や身の回り品が放置されている場合、当ホテルは原則として所有者の方からの連絡をお待ちしたうえで対応いたします。所有者から指示がない場合、または所有者が不明な場合、貴重品および個人情報を含む物品はホテルの方針により処理し、その他の物品は発見から3ヶ月をもって処分されます。ただし、飲食物、雑誌、その他衛生上有害となるものは当日中に処分させていただきますので、ご了承ください。
第17条:客室清掃
- 客室清掃業務は8:00-20:00です。
- 「Do Not Disturb」のサインは、48時間まで有効とさせていただきます。48時間以上経過した場合は、お客様の安全・安心のため、客室に入り点検をいたします。
- 清掃不要のお申し出があった場合でも、衛生状態を維持するため4泊目には清掃を実施します。ただし、ホテルが必要と判断した場合にはいつでも客室を清掃する権利を留保するものとします。また、清掃日以外の日でも、保守点検、法律の定めによる検査、緊急時などで客室に立ち入る場合があります。
第18条:コンピューターネットワーク
- 当ホテルでは無料Wi-Fiをご利用いただけます。
- ただし、当ホテルのコンピューターネットワークは、お客様ご自身の責任においてご利用いただくものとします。システム障害その他の理由により、予告なくサービスが中断または終了することがあります。コンピューターネットワークのご利用において、システム障害等によるサービスの中断により発生した損失や損害について、当ホテルは一切の責任を負わないものとします。
- 当ホテルが不適切と判断する方法でホテルのコンピュータネットワークを利用し、損害を生じさせた場合、また実際に損害を与えた場合は、当ホテルはお客様に対し、直ちに利用を中止するよう求めるとともに当該の損害につき賠償請求します。
第19条:お客様の責任
お客様の故意又は過失により当ホテルが損害を被った場合、施設修繕費、機会損失等(これらを含むがこれらに限定するものではない)、当該損失につき賠償するものとします。
第20条:当局への報告
- お客様が本約款、その他規約に違反し、当ホテルまたは他の宿泊客の権利、財産、サービス等を保護する必要が生じた場合、当ホテルは警察等関係機関に通報し、その他適切な措置をとるものとします。
- 当ホテルは、お客様の健康または生命に重大な危険があると判断したときは、お客様の意思にかかわらず、救急車を要請することができるものとします。
第21条:内容の変更
- 本約款の内容については、予告なく変更される場合があります。最新情報については、公式ウェブサイトをご確認ください。
- 本約款の変更後にお客様が当ホテルをご利用になった場合、変更後の内容に同意したものとみなされます。
- 前項の規定にかかわらず、本約款の変更前に締結された宿泊契約については、変更前の規定が適用されるものとします。
第22条:分離可能性
- 本約款、その他規約の一部が無効とされた場合であっても、残りの規定は有効であるものとします。
- 本約款、その他規約の一部が特定のお客様との関係で無効または取消された場合であっても、本約款、その他規約は、他のすべてのお客様に対して有効に存続するものとします。
第23条:言語
本約款およびその他規約の原文は英語とします。お客様の参考用に翻訳版を提供した場合であっても、原文である英文のみが契約上有効であり、翻訳文は何ら効力を有しないものとします。
第24条:協議
当ホテルのご利用に関して、本約款等で解決ができない問題が生じた場合には、当ホテルとお客様との間で双方誠意をもって話し合い、これを解決するものとします。
別表1宿泊料金明細 (第2条に関連)
宿泊料金には、サービス料5%と付加価値税8%が含まれています。政府の決定により、付加価値税の税率は変更となる可能性があります。
別表2キャンセル料(第6条第2項による)
宿泊契約のキャンセルを通知した日 | 公式価格 | 特別価格(先割/直前割) |
到着日の1日前 | キャンセル料なし | 100% |
到着日の0:00-6:00 | 50% | |
到着日の6:00-13:00 | 75% | |
到着日の13:00以降 | 100% | |
無断キャンセル | 100% |
注意:
- 上記時間はベトナム現地時間とします。
- 上記のキャンセル料は、9室以下の個人旅行のお客様に適用するものとします。
- 宿泊期間を当初の契約より短縮する場合、短縮された日数にかかわらず、宿泊期間全日分のキャンセル料を申し受けます。
- 団体予約(10室以上)の契約には、別途ホテルが定めるキャンセル料規定が適用される場合があります。この場合、適用されるキャンセル料規定が本約款に優先して適用されるものとします。
<ホテルご利用規約>
チェックイン/チェックアウト
- チェックインは14:00、チェックアウトは12:00です。
- レイトチェックアウトは空室状況に応じて可能です。レイトチェックアウトのご要望に応じて追加料金を申し受けます。
登録
- すべてのお客様にはチェックイン時に、有効な身分証明書、運転免許証、パスポートまたは一時居住者カード、出生証明書をご提示いただく必要があります。18歳未満のお客様は保護者の方の同伴が必要です。来訪者の方は、ホテルの記録のため身分証明書をご提示いただく必要があります。ご宿泊のお客様以外の訪問時間は毎日7:00から21:00までです。21:00以降は、登録済み、予約済みのお客様のみがお部屋に滞在していだけます。
- ご宿泊のお客様は、登録した客室にご宿泊いただきます。客室の移動をご希望の場合はフロントにお問い合わせください。
禁止事項
- ホテル敷地内では、賭博、密輸、売春、武器、爆発物、可燃物、毒物、麻薬類、違法な物品、動物の取り扱い、騒音、大音量の音楽を固く禁じます。本項を遵守していただけない場合は、返金なしで即時退室となります。
- 当ホテルは、指定場所以外での喫煙は固く禁じられています。本項を遵守していただけない場合は、違反1回につき4,000,000ドンの罰金となります。
- 臭いの強い食品(例:ドリアン、海産物など)の持ち込みを禁じます。持ち込みされた場合、1回につき4,000,000ドンの清掃料金を申し受けます。
- ホテル施設内での私用な調理は認められません。
安全・紛失・破損
- 金銭や貴重品の紛失については、ホテルでは責任を負いかねます。 貴重品はすべて金庫に保管してください。
- お客様は、お客様ご自身、同伴者、または来訪者が当ホテルの所有物を損傷、紛失または破損したときは、その責任を負い、損害を賠償するものとします。
- 防火・防災、環境衛生、保安・秩序、公安等に関する規定を厳守するものとします。
- 当ホテルは、他のお客様に病気や不快感、迷惑をかける可能性のあるお客様の宿泊をお断りする権利を留保します。
- ホテル内で火災を発見した場合は、直ちに近隣の方々に知らせるとともに、消防の指示に従ってください。火災の場合、絶対にエレベーターを使用しないでください。
客室利用規則
- 家具の配置換えや、部屋から部屋への物の移動は禁止されています。
- 特に21:00以降の騒音については、ホテルの判断により許容範囲内となるようにしてください。騒音苦情を受けた場合、1度だけ静かにするよう警告します。2回目の苦情があった場合、返金なしで退室していただくことになります。
- 外出される際は、必ず戸締まりを確認してください。ドアを開けるときは、のぞき窓から覗くか、金具を外さずに少し開けて確認してから開けてください。
- 「Do Not Disturb」のサインは、48時間まで有効とさせていただきます。48時間以上経過した場合は、お客様の安全・安心のため、客室に入り点検をいたします。
お支払いとカードキー
- チェックアウト時はご出発前にすべての料金を精算し、鍵をフロントまたはキオスク端末までお返しくださいますようお願いいたします。
営利活動
- ホテル内で撮影した写真、動画、音声を商業的または公的な目的において使用することは違法であり、これを行った者は訴追の対象となります。
- ホテル施設のご利用は、ご宿泊のお客様のみとさせていただきます。それ以外のご要望は、24時間前までにホテルまでお問い合わせの上、ご確認ください。
- ホテル内での政治的、文化的、宗教的な取引はすべて、事前にホテル管理者の受入、同意が必要です。
駐車場
- 当ホテルの駐車場スペースは限られております。
環境保護方針
- ホテルの環境保護方針にぜひご協力ください。
- 節電・節水にご協力をお願いいたします。
フロアインフォメーション
1階:
- フロント
- ロビー
- セルフチェックイン・チェックアウト機
- 化粧室
2階:
- 日本料理 洒らく
3階:
- 会議室
- 客室
4 – 18階:
- 客室
19階:
- ジム
- 屋上プール
空調
- お客様に快適にお過ごしいただけるよう、全室にエアコンを完備しております。壁面パネルでご希望の温度に調節してください。ご不明な点は、フロントまでご連絡ください。
- 重要: お出かけの際は、必ず室内照明・エアコンの電源をお切りください。
空気清浄機
- 快適にお過ごしいただくため、客室では空気清浄機をご利用いただけます。
アメニティ
- 以下のアメニティについては、お客様に快適にお過ごしいただくため、毎日清掃時に補充いたします。
バスタオル
- 白いバスタオルは客室の外へ持ち出さないようお願いいたします。紛失または破損の場合、交換費用をご請求いたします。
コーヒー・紅茶
- ドリップコーヒー、ティーバッグを無料で提供いたします。
クレジットカード
- ご利用いただけるクレジットカードはVISA、MasterCard、JCB、American Expressです。お支払い方法についてご不明な点があれば、フロントまでお問い合わせください。
DO NOT DISTURB
- プライバシーが必要なお客様は、客室内の「Do Not Disturb」ボタンをご利用ください。
電気
- 当ホテルの提供電圧は220ボルトです。ドア横にあるスロットからカードキーを取り出すと、電源は自動的にオフになります。
- 客室内ではユニバーサルコンセントをご利用いただけます。
エキストラベッド
- 追加料金によりエキストラベッドをご利用いただける客室がございます。
ランドリーサービス
- ランドリーバッグに洗濯物を入れてください。清掃スタッフが回収いたします。
- 洗濯物を数えてサインを添えて用紙に記入し、衣類に損傷がある場合には記載してください。
- 洗濯物はお部屋までお届けします。「Do Not Disturb」ボタンをオンにされている場合は、フロントでお受け取りください。
ドライヤー
- ヘアドライヤーはバスルームにご用意しております。
インターネット
- 客室内では無料Wi-Fiをご利用いただけます。
安全にお過ごしいただくために
- 館内の公共施設ではマスクを着用し、定期的に手指の消毒をすることをおすすめします。
- 体調が悪いときは、フロントまでお声がけください。
電気ポット
- 電気ポットはお湯を沸かすためにご利用ください。
- バスルームの水は飲用ではありません。
エレベーター
- 当ホテルには1階から各階へ通じるお客様用エレベーターが2基ございます。お客様ご自身の安全のため、また正常に動作するよう、エレベーターの重量・容量制限を守ってご利用ください。安全上の理由から、12歳未満のお子様のみでのお客様用エレベーターのご利用はお避けください。
MAKE-UP ROOM
- 室内清掃をご希望の方は、客室内の「make up room」ボタンを押してください。
ミニバー
- 毎日飲料水2本を無料でお届けいたします。
電話
- 客室同士の内線電話はご利用いただけません。
- 外線通話はご利用いただけません。.
- 日本料理 洒らく:内線0201
寝具
- 滞在中にご利用いただけるよう、客室内に寝具をご用意しております。
スリッパ
-滞在中にご利用いただけるよう、客室内にスリッパをご用意しております。
トイレ
- トイレで出るゴミは、流さずにゴミ箱に捨ててください。
- 流してしまうとトイレが動かなくなり、修理に時間がかかったり、故障の原因となります。
車椅子
- ご利用の際はフロントまでお問い合わせください。
目覚まし時計
-滞在中にご利用いただける目覚まし時計を客室内にご用意しております。
カードキー
- カードキーを電源スロットから取り外すと、30秒後に室内の電力はオフになります。
<プールご利用規則>
- 営業時間は6:00 – 21:00です。
- プールに入る前に必ずシャワーを浴びてください。
- プールに監視員はおりません。自己責任にてご利用をお願いいたします。
- 16歳未満のお子様は、必ず大人同伴のもとご利用ください。
- プールエリアは禁煙です。
- プールエリアを離れる前に、お忘れ物がないか確認してください。
- 遊泳中に眼鏡やコンタクトレンズの使用はご遠慮ください。
- 携帯電話のご利用や、他の人の撮影はご遠慮ください。
- 鋭利なものの持ち込み、球技、水鉄砲、ゴミの投げ入れ、大音量での音楽の再生を禁じます。
- おむつ、スリッパ、靴、サンダル、フィン、シュノーケル用品、ウェットスーツおよび関連アクセサリーの使用はしないでください。
- 飲酒、ドラッグ、薬を服用した状態で遊泳しないでください。
- 水着を着用してください。トップレス、ヌードでの日光浴は禁止しております。
- サンオイルを塗った状態でプールに入らないでください。
- デッキチェアのご利用は先着順とさせていただいております。
- 使用済みのタオルはタオルバーに入れ、プールエリアからタオルを持ち出さないようお願いいたします。
- プールエリアで走ったり、ダイビング、飛び込みを固く禁じます。
- 飲食物の持ち込みはご遠慮ください。
- 壊れやすいものを持ち込まないでください。
- 持ち物の紛失、破損やお客様の怪我、事故等について、当ホテルは一切の責任を負いません。
- 発熱、咳、息切れ、感染症、皮膚病などの症状がある場合は、プールへの入場、ご利用をお断りします。
- 悪天候やメンテナンスの際は、当ホテルがプールを閉鎖する権利を留保するものとします。
- プールはきれいに使用いただくようご協力をお願いいたします。プールエリアが著しく汚染された場合、清掃費用として1回につき10,000,000ドンを請求する権利を有します。
<ジムご利用規則>
- 営業時間は6:00 – 21:00です。
- 各マシンに記載の使用方法をよく読んでご利用ください。
- 体調に問題がないことを確認した上でご利用ください。
- 運動に適した服装でご利用ください。
- ジムへの飲食物の持ち込みを禁じます。
- 施設内は禁煙です。
- 16歳未満のお子様は、ジムエリアへの立ち入りを禁じます。
- ジム施設のご利用により生じた怪我、死亡事故、その他損害について一切の責任を負いません。
- ジムエリアを離れる前に、お忘れ物がないか確認してください。
- 不具合や破損している器具があれば、速やかにフロントまでご連絡ください。
- マシンのご利用後は汗の拭き取りをお願いいたします。
<制限事項>
- ホテルの許可なく、宿泊以外の目的で客室を使用しないでください。
- 客室、廊下、その他の共用スペースにおいて、暖房や調理に直火を使用しないでください。
- 客室内での喫煙を固く禁じます。違反した場合は1回につき4,000,000ドンの罰金を申し受けます。
- ご宿泊のお客様以外の訪問時間は毎日7:00から21:00までです。21:00以降は、登録済み、予約済みのお客様のみがお部屋に滞在していだけます。
- ホテル内、客室内の家具や設備を指定場所からむやみに移動しないでください。
- 備品倉庫、機械室、非常階段(非常時を除く)、その他従業員専用エリアには立ち入らないでください。
- 以下の物品をホテルに持ち込まないでください。
(1) 犬(障害者補助犬を除く)、猫、鳥、その他の動物、ペット全般。
(2) 悪臭、強い臭いのあるもの。
(3) 著しく重量のあるもの、過剰な量の物品。
(4) 銃、刀、その他の武器。
(5) 爆発物、揮発性油など、可燃性または発火しやすいもの。
(6) その他、他のお客様の安全を脅かすと判断されるもの。 - 大声を出したり、歌う、激しく揺れる、騒ぐなど、他のお客様の迷惑となる行為や不快な思いをさせる行為はおやめください。
- ホテルおよび客室内において、賭博行為、不正行為、公共の安全を阻害する行為をしないでください。
- 許可なく広告や販促物の配布、商品の販売、営業活動はおやめください。
- 許可なくビラの配布、署名活動、政治・宗教活動、会議の開催、団体・組織の力の誇示、またはそれらのほう助とみなされる活動はおやめください。
- 宣伝用トラック、改造車、その他ホテルが他のお客様に不快感や迷惑をかけると判断する様式の車両を持ち込んだり駐車したりしないでください。
- 廊下やロビーに私物を放置しないでください。
- ホテル内や客室内で他のお客様のご迷惑になるような写真や動画の撮影は固くお断りします。
- ホテルの許可なく、営利目的でホテル内を撮影しないでください。
- 暴行、傷害、脅迫、恐喝、詐欺、業務妨害、脅迫による不当要求、およびこれらに類似する行為を固く禁じます。
- その他、ホテルが不適切と判断する行為はおやめください。