interview

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インタビュー

 学生時代と比べて責任の重さを実感

正社員

係員 / 2020年入社

Y・HさんY.H 

相鉄フレッサイン

     入社のきっかけ

私は、旅行で韓国に行ったときに「スプラジール」を知ったことが入社のきっかけです。相鉄グループが運営していることを知って興味を持ちました。海外で働くことに興味もありましたし、フロント業務だけでなくホテルを一から建てることも魅力でした。
 

     社員としての立場

日々の仕事をする中で特に気をつけているのは体調管理です。また、業務では分からないことは聞くようにしています。「わかったふりをすると後で困るのは自分」ということも実感しました。困ったことやわからないことを聞くと皆さん親切に教えてくれます。パートナー社員からも助言をもらうこともあります。みんな仲が良いですよ。
また、学生時代と比べて感情的になりすぎないように気をつけています。何かあれば「社員」ということで聞かれますので、責任の重さを感じています。業務内容が細かいところもあるので、間違えないようメモをとって覚えるようにしました。今でもメモを見返すことがあります。3か月ほど業務を教えてもらい実践的な研修も受けましたが、社員が行う業務については未だ教えてもらうことがあります。
この1年では日勤や夕方からの勤務が多かったですが、最近は夜勤に入り勤務シフトもひととおり経験しました。引継ぎだけでなく、実際に話して教えてもらうと業務内容がよく分かりました。それぞれのシフトで細かく引継ぎを行うことにより、お客様に快適にホテルをご利用いただいていることが分かりました。

     いつかホテルの開業を

今後はホテルの開業をしてみたいです。今は想像がつかないですが、「大変だけどやりがいがありそう」と思います。そのためにも今はホテルの業務を勉強してしっかりと身に着け、海外に行くのであれば語学も勉強しないといけないと思っています。
この仕事は毎日違うお客様とお会いしますので、接客が好きな人には向いていると思います。ホテルのスタッフ皆でフロントやロビーに湘南・江ノ島などを感じていただけるようなディスプレイを飾ったりもしますので、自分自身も楽しみながら働くことができますよ。

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