interview

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インタビュー

広い視野でホテルのことを考える

正社員

支配人 / 2012年入社

T・FさんT・F

相鉄フレッサイン

  社員が働きやすい環境を作る

支配人としての仕事は、基本的に裏方です。
店舗に所属するパートナー社員(アルバイト・パートの皆さんを当社ではパートナー社員と呼びます)をはじめとする社員全員が快適に、気持ちよく働けるような環境作りを心がけます。その為、コミュニケーションは自分からよく取るようにしています。
みんなが困ったとき、いざというときにきちんと表に出られる準備をしています。
もちろん、ホテルの経営状況を誰より把握し、運営していかなければならないので、予算を達成し、超えていくことを目指して日々、稼働の様子や予約のチェックを欠かしません。
私は学生時代からホテルでアルバイトをしており、もともとこの業界が好きなので、支配人の仕事はやりがいがあります。

学生時代からホテル業界に身を置き、長くホテルで働いてきました。
フレッサに入社したことで、フロントスタッフとしてだけではなく、このようにキャリアアップができ、ホテル業務を広い視野で知ることができました。
また相鉄ホテルマネジメントでは福利厚生など環境を整えてあるので、安定して働けています。
今後も店舗数が増えていく中で様々な需要に合わせたホテル作りができ、女性支配人なども増えて行けば多様性のあるホテルになるのではないかと期待しています。
そのためにも店舗での人材育成も支配人としての仕事と感じています。

  これから一緒に働く人へ

一緒に働いていて大切だなと感じるのは細かなチェックができること、周囲に気を配れることです。また疑問を持つことを忘れず、自分の中できちんと理解してMove Fastで行動できる人はホテルでの仕事においてお客様の要望のその先を見たり、考えたりするうえで重要です。
変化の流れが速い昨今ですが、接客業の普遍的なポイントは明るく、良く笑う、笑顔が素敵なことです。さらに人とのつながりを大事にできる気持ちを持っていてほしいですね。

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