interview

interview

インタビュー

 様々な方が安心して働けるホテルです

フロントスタッフ

パートナー社員 / 2020年入社

M・KさんM.K

相鉄フレッサイン

       入社のきっかけ

このホテルを選んだのは、相鉄という安定性のあるブランドも決め手の一つで、将来も「このホテルなら安心して働ける」と感じました。ホテル業界で10年ほど働いていますが、「このホテルの仕事が向いているな」と思っています。
また、勤務シフトを組むとき「働く人の事情を考えてくれている」と感じます。もちろん難しいときもありますが、学生や俳優などの舞台業を目指している方、お子様のいる主婦の方などが多いように感じます。これだけ幅広く様々な方が働かれている職場は初めてです。

      風通しの良い職場

会社の風通しもとても良いです。フロント業務などはパートナー社員が主体となって働いていますが、私たちの「こういうことをやってみたい」という意見や企画が、遠慮なく言えますし、自分より上の立場の方にも壁を感じることなく接してもらえます。
私は「サンルート有明」でも働いていたのですが、当時790室ありました。今のフレッサは200室ほどになりますが、「部屋数が少なくなった分、CSや業務の効率化など、今までとは違ったことができるかもしれない、できなかったことをやってみよう」と考えています。口コミも見ますし、お客様の気持ちに寄り添った返信をするように心がけています。
 

    CS向上のために「常に次のゴール」を目指します

以前、夜中にお客様が体調を崩されて救急車を手配したことがありました。自分たちでできることを冷静に行いまして、その後、お客様がホテルに戻って来られて「ありがとう、助かりました」と御礼を言われたときは、安堵感と嬉しさで一杯になりましたね。やはり「安心、安全ありき」がホテルのベースだと思っています。
私は、CS業務を担当しているので、他のホテルでは経験できないようなことを創っていきたいですね。今勤務しているホテルでもチェックイン機を導入するので、どのように活用しお客様のサービス向上に結びつけていくかを考えています。目標を立ててゴールに近づこうとしたら、また次のゴールを目指す…自分の対応力・行動力を更に広げていきたいです。
私たちの仕事はルールを守った上で臨機応変の対応を求められるので、お客様に合った対応ができる方、ポジティブな方がいいです。職場では「まずはやってみよう!」という方が向いていると思います。やってみないと答えは出ないですし、やってダメでも責める人はいないです。何がダメだったのかを考えて、次につなげれば良いのです。前向きにチャレンジする方だと楽しく仕事ができると思います。  

ENTRY

 join our team

ENTRY